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麻生太郎首相は31日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の講演で、世界
経済の成長回復のために「各国が外需依存から脱却すべきだ」と述べ、財政出動による
内需刺激の重要性を強調した。金融危機の再発防止のため、金融市場の監視強化や格付
け会社への規制など市場ルールの再構築の必要性も訴えた。
日本の首相がダボス会議で講演するのは、昨年の福田康夫前首相に続き3人目。麻生
首相の講演は「私の処方せん」と題し、世界経済の復興策を中心に考え方を示した。
景気刺激策については「各国がそれぞれの状況に応じて内需を拡大し、自律的な成長
を達成する必要がある」と強調。「米国の過度の消費と黒字国の内需不足による世界的
な不均衡の是正が必要だ」との考えを示した。
■ソース(日経新聞)【ダボス(スイス東部)=中島裕介】(20:15)
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