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東京都新宿区の路上で21日、血を流して倒れていた男性会社員(39)が警視庁戸塚署の調べに
「自分で刺した」と話していることが30日、分かった。戸塚署は、男性が自殺を図ったとみて事情を
聴いている。
現場近くに落ちていた血の付いた包丁は、男性が近くの量販店で購入したものと確認した。
戸塚署によると、21日午前4時10分ごろ、新宿区西落合の路上で男性が腹から血を流しているのを、
散歩中の男性が見つけた。けがをした男性が戸塚署員に「知らない人に刺された」と話したため、
同署は殺人未遂事件として調べていた。
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