09/01/31 00:47:43 Kqe8HlpRO
★霞ヶ関・公務員・その取り巻きが、オリックスを叩く理由
「霞ヶ関の保有する不動産を放出し、資金を得て、福祉社会の創設」という“明日”を選択するか、「霞ヶ関や銀行を守る」という“昨日”を選択するか…。
■オリックスやオリックス不動産は、日本国内では優秀な金融技術「不動産の証券化」に一番詳しい企業。
「不動産の証券化」が日本で普及して困る組織は、実は、霞ヶ関。
◆「“不動産の証券化”と言う技術を使ったら、霞が関の埋蔵金50兆円以上をすべて吐き出させられるのみならず、
霞ヶ関の保有するおよそ200兆円前後の不動産のほとんどを、はき脱させることも可能になる」 by 高橋洋一「財投改革の経済学」より
霞が関から、この埋蔵金50兆円をすべて放出させて、霞が関の保有する不動産200兆円をすべて証券化させて吐き出させたら、
21世紀でも日本は、減税も可能であるし、高度な福祉社会を創設することも可能になる。
霞が関の敵は、オリックスであり、オリックスは実は庶民の味方なのである。 私達は騙されてはいけないのだ。
「不動産の証券化」が普及したら、証券化や実践技術を保有していない、今の日本国内の大手都市銀行や証券会社たちは、とっても困る。
オリックスは1980年代から、今の今でも、旧態依然とした都市銀行などの邦銀メガバンクの「脅威」であったし、今後も「脅威」なのだ。
霞が関はオリックスを潰しにかかっているのだろうか・・・。