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学校のアーチェリー部を指導していた男が、身体検査と称して10代の少女に猥褻(わいせつ)行為です。
強制猥褻の疑いで逮捕・送検されたのは、静岡市のスポーツ店経営者で清水区アーチェリー協会事務局の
柴田善弘容疑者(62)です。
調べによると、柴田容疑者は去年8月、静岡市内で10代の少女に対し、服を脱がせるなど、
猥褻な行為をした疑いが持たれています。
柴田容疑者は県内の学校の部活動の指導に当たっていて、「指導する」と言って少女を連れ出したということです。
調べに対し柴田容疑者は、「身体検査のためで、指導の一環だ」などと容疑を否認しているということです。
柴田容疑者は20年ほど前からアーチェリー協会事務局長などを務めていて、小学生から高校生の指導に当たっていて、
全国大会などに選手を輩出していました。
TBS(29日17:31)
URLリンク(news.tbs.co.jp)
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