09/02/01 00:50:13 jm1fvgrN0
>>269
民潭所属の在日韓国人の民主党員・公明党員、その他工作員や馬鹿サヨクの詭弁の一例
・納税しているから選挙権くれ!
・地方だから良いじゃない?!
・韓国では在韓日本人に認めている(相互主義)
・先進国では導入されているよ?!
・日韓、仲良くしよ♪
全て、論理性を欠く詭弁である。
そもそも、納税と参政権は全く関係が無く、税金は行政サービスに欠かせないものだ。
オカネで選挙権が買えるなら、苦労はしない。
「地方だから影響力少ない」というより反対に、地方から国家体制が崩れていくと考えるべきだ。
首長(知事)が在日韓国人とか、日本のあちこちに「ミニ国家」が出来たりする方向性にある。
地方選挙権→地方被選挙権→国政選挙権→国政被選挙権、というステップで進められるだろう。
韓国では、数十人の高額納税者の日本人に選挙権が与えられているようだが、
その見返りに百万人規模の在日に選挙権を付与せよとは、なんと不公平な「相互主義」か。
参政権を認めている国・地域は特に国家間の争いごとが皆無であり、日韓、日支のように、
種々の問題があり、往々にして日本が譲歩してきた現状では、「普通の日本国民」にデメリットがあるばかりである。
得をするのは、票田が確保できる民主党・公明党・社民党ら政党や、その利権に預かる団体(日教組もね)だけである。
仲良くするのと、選挙権をあげるってのは・・・これはもういいでしょう。
というわけで、参政権にも加担する日教組と民主党は日本の癌です。