09/01/29 11:15:21 0
(CNN)
マヤ文明の長期暦が終わる2012年12月21日は、地球終末の日となるのか―。
そんな論議がネットや書籍で盛り上がっている。
この日は新しい時代が始まる日だという説もあれば、地球が滅亡する日だという説もある。
マヤはメキシコなどの中米で栄えた古代文明。
高度な天文学を理解していたとされ、独自の暦を持っているが、5125年を単位とする長期暦が
2012年12月21日で最終日を迎える(21日ではなく23日が最終日だとする説もある)。
この日に何か不吉なことが起きるとマヤ人が予言したとの説が広まり、終末予想に火が付いた。
2012年に関する本が相次いで出版され、ネットではカウントダウンサイトも登場。「2012」を検索すると、
サバイバルガイド、サバイバル講座、各種の予言、当日の装い、「2012年終末」「2012年黙示録」
といった文字をあしらったTシャツなどが出てくる。
ハリウッドもこのブームに目を付け、ジョン・キューザック主演、「デイ・アフター・トゥモロー」を
手掛けたローランド・エメリッヒ監督で、映画「2012」がこの秋に公開される。
もっとも、学者はこの騒ぎに眉をひそめているようだ。テキサス大学中米センター長のデビッド・ステュアート氏は
「マヤが2012年について何か意味のあることを言ったという説を真剣に信じる学者はいない」と言う。
しかし2012年12月21日が冬至に当たり、太陽が天の川の中心に来る時期と一致するという事実だけで、
センセーショナリズムをあおるには十分なようだ。
中には太陽風で火山の噴火が誘発されて極の反転が起こり、地球が逆方向に自転を始めるという説まである。
(続く)
2009.01.28 Web posted at:19:07JST Updated-CNN
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