09/01/29 02:29:05 bs3IBX5k0
子供殺しの最大の殺人犯はダントツで母親である。
警察庁の犯罪統計(児童虐待)
URLリンク(www.npa.go.jp)
【殺人犯数】
実母 26 (殺人以外にも傷害致死も10件あり)
実父 5 (傷害致死は5件)
継父母 0
※以上は児童虐待による殺害であって、嬰児殺は全く含んでいません。
嬰児殺犯は別に女31人・男4人います。
日本で起こる全ての殺人既遂事件総数(当然嬰児殺含む)が年600件なのに・・・。
子供にとって全てである親に、密室で延々と虐待され続け、ついに殺害される・・・
被害者の立場に立ったとして、これほど悲惨な犯罪はちょっと他に想像できません。
しかも被害者の児童は年々増えるばかりです。
(参考)警察庁犯罪被害者総合統計 (レイプ殺人なんて実は年0件)
→ちなみに「遺棄致死」に数字が入ってますが、
この中身も殆ど全てが母親の子供捨て殺しという実態です。
URLリンク(www.npa.go.jp)
先進国中、実効性のある児童虐待防止法がいまだにないのは日本だけ。
先進国のなかではまだ甘いとされるアメリカですら、
パチンコ屋の駐車場でほったらかしの子供が死んだら、まずブタ箱行きです。
日本ではDVや幼児虐待の加害者は男性であるとイメージ付けていますが
これはほとんどが嘘、誇張であり、実際の加害者の多数は女である事を知ってください。
女が言葉や力による暴力を振るっても、男性側が被害を申告しにくい心理状況に
ある事を認識すれば、DV防止運動で実際に行わなければならないのは、
女に対する厳罰化だとわかります。