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★勤務医の約2割が過労死の“危険水域”に
医科の勤務医の約20%が月80時間を超える時間外労働を強いられ、現在の勤務状況について
約35%が「厳しい」と感じていることが、北海道保険医会の調べで明らかになった。
同会では、労働安全衛生法が、時間外労働が月80時間を超えた段階で過労死の“危険水域”とし、
100時間を超えるとメンタルヘルスなどの措置を必要としていることを挙げ、「労災の過労死などの認定は
一般的に、これらの数字を基に判断されており、勤務医の安全に配慮した措置が急務だ」と訴えている。
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