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26日午前9時ごろ、千葉県柏市松ケ崎の柏署の5階道場で、男性巡査(27)が拳銃を使った射撃
訓練中に誤って実弾1発を暴発させた。指導役の巡査部長を含む計5人がいたが、けがはなかった。
同署によると、参加した署員らは訓練前に道場で実弾を抜いたが、巡査は「遅れて道場に着き、その
手順を忘れた」と話しているという。実弾は約10メートル前方の壁に向けて発射され、コンクリート製の
壁に約5センチ食い込んで止まった。巡査は今月末に開催される県警の射撃大会の代表選手に
選ばれ、そのための訓練中だった。
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