09/01/26 16:40:54 0
★パチスロ店が出玉率操作 風営法違反の疑いで捜索
・パチスロ台の出玉率を操作できるよう改造したとして、兵庫県警生活環境課と生田署は
二十六日、風営法違反(遊技機の無承認構造変更)の疑いで、神戸市中央区元町高架通、
パチスロ店「パラダイス パート2」を捜索。パチスロ機や関係書類などを押収した。
調べによると、同店は二〇〇七年五月-〇八年十一月、店内のパチスロ機三台で、
電子部品を取り付けるなど不正に改造した疑い。短時間に高額の大当たりをさせたり
なかなか当たらないようにしたりして射幸心をあおり、集客を狙ったとみられている。
同課などは二十六日午後、改造されたとみられるパチスロ台を東京都内の専門機関で鑑定。
不正が確認できれば、同容疑で店長(37)らの逮捕状を請求するという。
URLリンク(www.kobe-np.co.jp)