09/01/25 09:17:10 QHDsD5fj0
中川 正春(なかがわ まさはる、昭和25年(1950年)6月10日 - )は、
日本の政治家、衆議院議員(4期)。三重県松阪市出身。
所属党派 (新進党→)(国民の声→)(民政党→)民主党(羽田グループ)
活動
* 民主党娯楽産業健全育成研究会の会員。また、パチンコチェーンストア協会
政治アドバイザーであり、パチンコ業界と強い繋がりを持つ[1]。
* 消費者金融業界の政治団体である「全国貸金業政治連盟」(全政連)から政治献金を
受けていると日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」で伝えられた[2]。
* 2008年1月、在日韓国人等に参政権を付与することを目的とする「在日韓国人をはじめとする
永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」に参加。
* 民主党日韓議員交流委員会副委員長
その他
* 2006年10月15日、自民党政調会長(当時)・中川昭一がテレビ番組内で当時の北朝鮮による
核兵器実験を受け、日本の核武装についても「議論を尽くすべき」と発言。これに関して民主党の
中川は、メディアの取材に対し「核保有を議論するとはけしからん話」と述べた。
これらの反対意見に対し中川昭一は「最近は非核三原則に加え、「議論もさせない」という
『非核四原則』になっている」と皮肉った。更に後に「考えてもいけない」という『五原則』だと付け加えた。