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風化しないように何度でも言おう
悠仁殿下がお生まれになった年の2006年11月
週間金曜日主催の市民集会が行われた
URLリンク(blog.livedoor.jp)
永六輔や中山千夏らが参加し、
皇后陛下に扮したコメディアンが、下卑た寸劇で天皇陛下のご病気を揶揄。
悠仁親王にみたてたサルのぬいぐるみを放り投げる。
中山は「天皇になれるのが直系男子だけという方がおかしいでしょ?
男でも女でも長子がなれるようにすべき。それでハタチになったら、天皇になりたければなり、
なりたくなければ一般人になって終わり。そうしていけば、天皇家というウチはなくなります」と持論を展開。
この事件は週刊新潮12月7日号で報じられ、各界の顰蹙をかった。
ご病気をあざける行為など、どんな言い訳も許されないだろう。
(中山はコメント求められても逃げたらしいが・・・)
そのほんの2ヶ月後、
読書感想文コンクール(毎日新聞社主催)で中山の本の読書感想文書いた人が内閣総理大臣賞とって
皇太子がニラニラお祝いの言葉を述べたのさ。その中山と同席してな。
URLリンク(www.kunaicho.go.jp)
その時、「妻の病気に翻弄されてる、真面目で優しいけど気の弱い人」ってイメージがガラガラと崩れ
もっと利己的で、生臭いものを感じたのさ。
その後の報道で色々判ってきた事実は・・・残念ながらそれを裏付けるものばっかりだったよ。
ちなみに中山は2004年にも反天皇制運動連絡会なる集会で「天皇制なんて胸糞悪い」などと発言してる。
ここでもこの種の活動家にとって、雅子妃と皇太子がどのような立ち位置かが判る。
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
自分らが持ち上げられてれば、親がどうなろうと、皇室がどうなろうと・・・
いや、それどころか、「同志」だったりする可能性を憂慮する。彼らが展開する「新しい皇室の形」なるものに理想を求めて