09/01/24 21:50:30 aJ2TsK7g0
憂楽帳:パンツ、パンツ、パンツ
「まるでパンツ担(担当記者)ですよ」と県庁担当記者がぼやくほど、
今年の毎日新聞はパンツ問題に明け暮れた。
去年、友田道郎は40年来の懸案のパンツ室内干し計画に反対を表明した。
「パンツは宝」「現在の民意は室内干しによらないパンツ洗濯の追求」。
毎日記者の多くが好意的に受け止めた。
1月24日、今度は隣家が撤去を決めていたパンツ室内干しを「存続」に転換した。
撤去による生活環境の改善を求める女性の願いを押し切ったのは
「ベランダ干しは盗まれる」。女性は「パンツを守る」ことより生活環境を優先した。
第3のパンツ問題となったHENTAIパンツ計画では、
毎日新聞がの根拠の一つとするコインランドリーで主婦売春がうそだった可能性が浮上したが、
毎日社長は多くを語らず、反省の姿勢も見せない。
室内干しには、荒瀬パンツ撤去とほぼ同額の約90円がかかるのに……。
「友田道郎は超が付く現実主義者」との評がある。
対応がちぐはぐに見えるのはそれ故だろうか。
三つのパンツ問題とも事態は流動的で、決着までにはまだ一山も二山もありそうだ。
友田道郎のパンツ問題は今年も続く。
【友田道郎】
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