09/01/23 21:13:59 OOd162FX0
新大統領バラク・オバマは非常に錯乱した誇大妄想狂だ。
彼は、ポストモダン・クーデターを企む情報機関の表看板だ。
これら情報機関は偽の世論調査を捏造し、若者の大群を動員し、
大金持ちのスポンサーを操り、マスコミの過熱報道を煽ることで、
正常な政治をショートさせ、権力を握ろうと画策している。
オバマを操っているのは、彼の教祖であるロシア嫌いの
いかれた報復主義論者、ズビクニュー・ブレジンスキーだ。
ブレジンスキーは既に30年前、カーター政権を牛耳り、アメリカ
に壊滅的な打撃を与えている。そのブレジンスキーにオバマが
見出されたのは、コロンビア大学の学生時代だと思われる。
三極委員会の共同創設者でもあるブレジンスキーの思惑は、
ロシアと中国との世界規模の最終決戦を引き起こすことだ。
これはブッシュとチェイニーが引き起こしたイラク戦争よりも、
はるかに危険な冒険だ。
オバマが提唱する経済政策は、スカル&ボーンズおよび
シカゴ学派の理論そのものであり、実行されればアメリカの
労働者とその家族は苛酷な状況に追いやられ、犠牲を強い
られるだろう。救われるのは、現在行き詰っているウォール街の
エリート金融資本家だけだ。なぜなら彼らこそが、オバマの真の
支配者だからだ。
現在のオバマ旋風に見受けられる狂信的な支持者の大集団は、
1919~1922年のイタリアを想起させる。まるで現代アメリカに、
ファシズムが台頭したかのようだ。オバマは、世界を悲劇に導く
ために、彼らが仕掛けた秘策なのだ。