09/01/23 16:37:18 0
政府の中央防災会議専門調査会は23日、
東京都内の荒川の堤防が200年に1度発生するとされる大規模な洪水で決壊した場合、
最大で地下鉄を中心とした 17路線の81駅、延長121キロが水没するとの想定結果を公表した。
洪水以外にも高潮や地震による津波でも浸水する恐れがあり、政府は2009年度中にも対策をまとめる予定。
調査対象は、地下を通る部分のある首都圏の鉄道22路線、137駅、延長215キロ。
地下鉄などの駅の地上出入り口に高さ約1メートルの止水板を設置するといった現行対策のままでは、
東京都北区の堤防が決壊した場合の浸水被害は最大で17路線、97駅、延長147キロに及ぶ。
このうち地下鉄の銀座、霞ケ関、大手町各駅やJRの東京駅地下ホーム、
つくばエクスプレスの秋葉原駅など81駅は水没が予想される。
荒川の堤防が決壊しても都心の地上の浸水被害は小規模で済む場合もあるが、
都心で複雑に交差している地下鉄については、
都内北東部を走る千代田線などに流れ込んだ水が他の路線にも流入することで、都心の路線全体に被害が及ぶ。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)