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ロバート・ギブズ米大統領報道官は22日の記者会見で、バラク・オバマ大統領が側近や友人らとの連絡に限って、
愛用していた通信機能を内蔵した携帯情報端末「ブラックベリー」を使用することが可能になったと明らかにした。
同報道官によると、盗聴などを防ぐための安全対策が強化されたほか、大統領の通信内容を残すため、電子メールの
やりとりは基本的に記録に残される。
CNNテレビによると、大統領のために機能が強化されたとして、名前をもじって「バラクベリー」と呼ばれている。
オバマ大統領がこれまで使っていた機種ではなく、新機種を使っている可能性も指摘されている。米誌アトランティック
のマーク・アムビンダー氏によると、国家安全保障局(NSA)から認証されたジェネラル・ダイナミック社製の機種を
使うと、会話内容を高度に暗号化することが可能という。
オバマ大統領は「大統領としての孤立、周りに存在する壁をなんとかしなければならない」と、「ブラックベリー」の
使用継続を、シークレットサービスなどに求めていた。
「ブラックベリー」にはGPS(衛星利用測位システム)機能が内蔵されており、ハッキングされると大統領の居場所が
わかってしまうという安全上の問題点が指摘されていた。
オバマ氏は大統領選の期間も、複数の「ブラックベリー」を持ち歩き、陣営幹部らと電話や電子メールを頻繁にやりとり
していた。
[産経新聞]2009.1.23 09:49
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
オバマ大統領が落とした携帯情報端末「ブラックベリー」を拾うシークレットサービス
URLリンク(sankei.jp.msn.com)