09/01/23 01:32:06 zyBwOVQg0
>>894続き
一昨年、同センターにかかった男性からの電話のうち約一割、三百件が近親相
姦(ペッティングも含むである。相手は▽母38 % ▽姉36 % ▽妹10 % ▽母
とペッティング8 % ▽義母4 % ▽その他4 %。
荒川さんの手元には、母子相姦の相談ケース10件を録音したテープがある。う
ち半数は、マスターベーションを伝ってもらっている段階。息子は14歳から
19歳、母観は35歳から40歳。このテープを聞くと、パターンが似ている
のに気付く。
まず、きっかけ。マスターベーションを母親に見られ「手伝ってあげる」と言わ
れた、あるいは『入浴中に母親が入ってきて……というケースが多く、母親の方が
積極的だ。「高二のとき、ガールフレンドとセックスしているのを見つかってし
かられ、代わりにおかあさんが」「高校入学のお祝いに」などというのは、母観
が自分の性欲のはけ口として、子供を利用しているとしか思えない。「母親が妊
娠、どっちの子かわからないけど産むと言っている」というケースまである。
第二の共通点は、父親の存在が希薄なこと。死、生別だけではない。「父は毎
晩遅いし、出張が多くて、あまり話をしたことはない」と言う子が多い。
小学生から高校生を対象に、何でも相談に応じている「子ども110番」(ダ
イヤル・サービス社、今野由梨社長)にかかってくる男の子の電話でも、半分は性に関する問
題。しかしここでは、近親相姦についての相談件数を集計していない。
「作り話があるので、正確な数がわかりませんから。詳しく聞いていくと、リア
リティーに欠けると言うかつじつまの合わない部分が出てくる。いたずらとも違
うようなんですけど」と、相談員の安達倭雅子(わかこ)さんは言う。ただ、す
べてが作り話とはいえないし、セックスまでいかなくても、その寸前の状態に至
るケースは多いのでは、と安達さんも認めている。