09/01/22 05:11:33 PYJu2nxb0
少し前までTVのワイドショーなんかでは見飽きるほど厚生労働省を
叩きまくりだった。ところが別に年金問題等が解決された訳でもない
今ではどうだろう?控えめに少し報道するだけだし内容も客観報道。
コメンテーター達は「さあ次の話題はまだですか?」といった表情で
ほとんど意見も言わない。
どういうタイミングでそう豹変したかはニュー+に来るような連中は
誰でも知ってる。そう、トヨタのオクダが
「マスコミは厚労省ばっか叩きやがって気に入んないんだよな~
報復で広告とか止めてやっかな~」
と言った直後からだ。
ここで考えてみて欲しい。もし仮にオカダ…、もといオクダの実弟が
現内閣のメンバーだったとしたら、マスコミはここまで麻生や政府を
叩きまくるだろうか?
仮に多少なりと叩いたとしても、そこでオカダ…、もといオクダが
「マスコミは俺の弟のとこばっか叩きやがって不愉快なんだよな~
思い知らせるために広告とか絞ってやろっかな~」
などと発言したら、各局とも手の平を返したように「政治が混迷する
のは野党がだらしないから」などと論調を一変させるのは容易に想像
出来る話だ。
さて民主党にかんする不利な報道が気持ち悪いほど避けられてる理由を
誰か俺に説明してくれないか?