09/01/21 20:16:21 0
(>>1のつづき)
《しかし、その忍耐も星島被告には届かず、東城さんは包丁を首に突き刺される。それも何の
前触れもなく、無言で刺された》
検察官「刺された瞬間はどう思っていましたか」
母「…。痛みと苦しみと…。それでも『絶対に生きよう』と考えていたと思います」
検察官「瑠理香さんは生きて何をしたいと思っていましたか」
母「やり残していることはいっぱいありました。仕事が楽しくなってきたころでしたし、瑠理香は結婚に
もあこがれていました。『ウエディングドレスも着たい』と言っていましたし、結婚して子供も産んでいたでしょう」
《東城さんは首を刺されてから10分間は生存し、痛みに必死に耐えていた》
検察官「星島被告は『なかなか死ななかった』と公判で話していましたが…」
母「死ななかったんじゃない。死ねなかったんです! 絶対に生きようと死ねなかったんです!」
《星島被告は、瑠理香さんを殺害したばかりか、遺体を原形をとどめないほどに切断して捨てていた。
心配した母親がマンションに着いた際に、切断を始めていたという》
母「もし、あのとき分かっていれば、(現場検証で規制する)警察官を振り切って乗り込み、
瑠理香を連れて帰ってきたと思う」
検察官「でも、被告はトイレに流しましたね」
母「瑠理香はとてもきれい好きでした。とても、とても…。そんな子の腕を傷つけ、生ゴミや汚物と
一緒に切り刻んで流すなんて…。絶対に許せません。人間じゃないと思います。ほんとにケダモノか、
それ以下だと思います」
検察官「『下水道から骨が見つかった』と警察から聞かされたときは、どう思いましたか」
母「瑠理香だと確信しました。小さいときからがんばり屋で、そんなところに流されても、流れの
中で必死に耐えて、『自分を見つけてほしい』と…。だから発見を聞いて、瑠理香だと確信しました」(以上、抜粋)
※元ニューススレ
・【神隠し殺人公判】 "残酷描写注意" 彼女いた経験ゼロの被告「女性を快楽で性奴隷に」「過去に強姦マンガ」「臓器刻み、トイレに」★11
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