09/01/24 12:16:24 6cRDJvM00
[ヲ・ヲォ~レ様の見解] 海上警備行動は…” 日米混成部隊 ” の編成と、「 米軍籍 」 での行動規範を(p1/2)
…昨今の海賊対策に対する危機感とそれら対処が求められている背景はかなり昔からある。
過去の東南アジアの海賊から、現在の東アフリカ・ソマリア沖まで種々雑多にある。
今回は海上保安庁ではなく海上自衛隊を派遣するようであるが、その場合は武器使用に関する案件、つ
まりは憲法9条の規定に触れる可能性もある。
これを海上警備行動の枠組みによってクリアすると言うのは、ある意味において憲法9条に違反する可能
性が出てくると言う訳であるし、危機的な状況に陥っても現実的な軍事行動には踏み切れないと言ったジ
レンマが生じる。
そう言えば、「 航空自衛隊の航空総隊司令部を横田基地に移転し日米共同の作戦センターを設置する 」
とのコトで…ヲ・ヲォ~レ様の考える、『 日米混成部隊 』 の雛型は既にあると思う。
” 日米混成部隊 ” の考え方は、憲法9条を遵守しつつも、我が国の海外での安全保障政策において現実
的な軍事行動がとれるように考えるもの。
実際の部隊は米軍と自衛隊の混成、軍籍は米国。
我が国の意向が通りやすく、自衛隊に実経験を積ませるコトも可能になり、憲法9条を遵守するコトも可能
になる。
もう1つある。
自衛隊が海外で単独の軍事行動をとる可能性がある場合、常にそれを望まない国や勢力が存在すると言
うコトである。