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★ロンドンへ修学旅行 「すべてが違う」異国文化 “英国紳士”に感動 磐田東中
磐田東中学校の3年生は、昨年12月に修学旅行でロンドンに行きました。14年間暮らしてきた
この国を離れて、違う言葉で、違う文化の中で暮らす異国の人々の中へ飛び込む…
それを思うと、期待と不安の入り交じったドキドキでいっぱいになって、修学旅行が楽しみで
仕方ありませんでした。
ロンドンは、日本とはすべてが違いました。言葉の違い、時間の違い、習慣の違いなど、さまざま
な違いがありました。日本ならば分からないことがあれば、周りの人に聞けば何とでもなります。
しかし、海外では簡単なことでも人に聞くのは、とても勇気が必要です。こういうことは、いろいろ
な所でありました。例えば駅の中、バスに乗る時、食事の時。ロンドンで暮らすには、まだまだ
英語力が足りないと実感した時でもありました。
また、ロンドンでは英国人の紳士ぶりを知ることができました。駅のエスカレーターを降りた
あたりで、40歳ぐらいの男の人とすれ違った時、肩がほんの少しぶつかりました。日本ならば
素通りしてしまうかもしれません。しかし、ロンドンは違いました。
「Sorry」。
彼が言いました。僕は本当に驚き感動しました。年端もいかない(英国人から見た)外国人に、
自分から謝るなんて。「Sorry」が習慣になっていること自体、素晴らしいことだと思いました。
レストランでも、私たち64人の団体に冷たい目どころか、にこやかに笑いながら、私たちが
入りやすいようにドアを開けてくれました。ロンドンに来て「真のジェントルマン」を見た気がしました。
そのほかに、おもしろいと思った場所はオックスフォード大学です。ここには39もの大学
(カレッジ)があると聞いて、とても驚きました。建物は特徴のあるものばかりで、日本とは
全然違いました。クライストチャーチというカレッジでは、ハリー・ポッターの撮影場所を
見ることができてうれしかったです。
修学旅行で、実際に英国の風に吹かれ、英国のものを食べ、英国人と触れ合い、肌で
英国を感じました。これからの生活に生きる旅行でした。
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