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中学時代の同級生が経営するスナックに無断で侵入し、火をつけたとして、千葉県警市原署は、
建造物侵入と放火未遂の現行犯で、市原市養老のアルバイト、古茶一雄容疑者(57)を逮捕、
身柄を千葉地検に送った。「寒かったから体を温めるため火をつけた」と犯行を認めているという。
調べでは、古茶容疑者は18日午前1時20分ごろ、同級生の男性(57)が経営する市原市馬立の
スナックに出入り口のガラス戸を割って侵入。じゅうたんに火をつけたが、
通行人の男性2人に気づかれ取り押さえられた。
当時、店内は無人で、火は男性2人が消し止めた。
1月19日11時31分配信 産経新聞
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