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「西松建設」幹部にパーティー券購入依頼 政治家「隠れみの」認識か
(>>1の続き)
政治家側から購入要請を受けた幹部らは、パーティー券の枚数と金額を同社総務部に
文書で連絡。最終的に同部が購入する枚数を決め、政治団体の代表である西松OBが
代金振り込みの手続きをしていた。
一方、政治家側はパーティー券にあらかじめ番号を割り振って管理しており、西松建設の
担当者に対して、パーティー券と一緒に、番号を記載した振込用紙を渡すケースが多かった。
指定口座に政治団体名義で代金を振り込んでも、振込先にこの番号が伝わるので、政治家側
は西松建設に渡したパーティー券の代金とわかるようになっていた。
西松建設の元幹部は「ある国会議員の秘書から『新政治問題研究会からの振り込みになって
いるが、券の番号によると西松建設に配ったものではないか』と尋ねられ、『それはうちだ』
と答えた」と証言。また、「担当した政治家の秘書に、『二つの政治団体が振り込んだのは、
西松建設の金だ』と説明したこともある」と語った。
総務部が購入枚数と金額を決めていたのは、複数の幹部が同じ政治家側から別々に
パーティー券購入を依頼された場合、政治資金規正法が定める一つのパーティーあたりの
購入限度額(150万円)を超過する恐れがあり、調整する必要があったためだという。
04~06年の政治資金収支報告書に、二つの政治団体のいずれかにパーティー券を購入
してもらったと記載していた政治家や派閥などの政治団体は少なくとも12あった。読売新聞
が西松建設と両団体の関係を知っていたかを取材したところ、「全く知らなかった」
「収支報告書に記載した通り」などの回答だった。
同法は、他人名義でのパーティー券購入や代金の受け取りを禁止している。
東京地検特捜部もこれまでに、両団体の代表者の自宅を捜索し、西松建設の献金の実態を
調べている。
(おわり)
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