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★中国メディアが大騒ぎ
■高麗棒子がテレビ局を脅迫、アニメ「ヘタリア」が放送中止に
先ごろ、今月25日にスタートする女性向け新作アニメ「ヘタリア」が、国家擬人化という設定のために
ネット上で騒動を引き起こしている、という報道がありました。韓国ネチズンらが、「ヘタリア」での
韓国キャラの設定が「韓国人のイメージを侮辱している」として、ネット上で「ヘタリア」放送抗議署名活動を展開し
、一万人以上の署名を集めました。これに加えて、匿名の脅迫メールをテレビ局に送ったりした結果、
テレビ局は「ヘタリア」の放送を当面取り止めることとしました。
「ヘタリア」は国擬人化の漫画シリーズで、同人界で今もっとも人気の題材になっています。
「ヘタリア」の中での韓国キャラの設定は、「アメリカと日本に依存し、中国を『兄貴』と呼び、
何かあれば『ウリナラマンセー(我が国万歳)』を叫び、すべての文物の起源は韓国だと
信じている」というものです。
これに対して韓国ネチズンらは「韓国人のイメージを侮辱している」としています。
▽ソース:IT世界網(中国語簡体字)(2009-1-16 16:47)
URLリンク(www.it.com.cn)