09/01/16 21:02:59 +gsN/3HL0
産経の記事読んでみるとだな、
やっぱり特捜は政治家逮捕を狙ってるんじゃないのか?
逮捕はないって必死に火消しにやっきになってるのはやっぱり工作員だろ
産経より ↓
検察OBはこうみている。
「特捜部が注目しているのは、国内に持ち込まれた裏金が政界に流れていないかどうか、だろう」
民間の信用調査機関によると、同社は明治7年の創業で、設立は昭和12年。主に大型土木工事を手がけている。
従業員数約3600人、資本金235億円余。総売上高4000億円(平成20年3月期)の西松建設は、
平成5~6年のゼネコン汚職事件の際、仙台市長などへの贈賄罪で副社長が検察に摘発された過去がある。
談合との関係も深い。かつて関西の談合組織を支配し、「ドン」とも呼ばれた故平島栄氏が同社の相談役を務め、
和歌山県発注の下水道工事談合事件(平成18年)でも検察の捜索を受けた。
「談合の背後に政治家や首長の『天の声』があったケースは、これまでいくつも明らかになっている。
政治への資金提供と談合はコインの表裏のようなもの。談合の疑惑がつきまとうゼネコンの裏金が、政界に流れた可能性は否定できないだろう」
検察幹部はこう話すのだが、それが“憶測”ではなく“事実”としてあぶり出されるまでには、まだ時間がかかりそうなのである。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
産経