09/01/17 11:10:37 bOooWh6+Q
>>569
まず、論理性以前に…、
そもそも公明が主張していたのは「定額減税」な。
「定額減税なら低所得者には(追い金しなきゃ)恩恵が少ない」
と定額給付に変えたのは自民(麻生)な。
ソースは、
URLリンク(balsamic.fam.cx)
パスはfuji、ただし落ちてたらスマン。
本題。
>>558の書き方では、「定額給付金だけが創価の資金源になり他の使い方ではそうはならない」と言ってるわけだ。
しかし、今回の定額給付金も学会が信者の分を代行して受け取る訳でなく、信者が受け取ってその後にどう使うかの選択肢に、「創価へのお布施」が入ってくるわけ。
つまり、定額給付金を「創価への資金源」とするなら、定率減税も含めて、還付は全てダメと言うことにならないかって話にならなきゃおかしい。
しかし、国民に金を配るという行為には、
「市中に出回る資金量を増やす」
効果が有る。これは事実。で、
「現在はデフレ局面で有る」
のも事実。
「デフレ対策には市中の資金量を増やすのは有効」
これも事実。
「デフレ対策に定額給付金は有効な手段の一つ(定額給付金こそデフレ脱却の唯一の手段でないことに注意)」
これは高い確度での推定。
創価だけの話にしてしまうのは矮小化だと言うわけだ。きゃんゆーあんだすたん?