09/01/17 01:21:16 8ppXq2IS0
>>708 ＝ >>544 です。
>>699（＝ >>726）さん、コメントありがとうございました。
ちょっとの間、席を外したので、読み飛ばしてしまっていたようです。ごめんなさい。
アドバイス、読ませていただきました。
> 子供は作らず、５４４さんの事情をよく理解してくれる嫁さん見つけて、
> 今の家で夫婦２人で生き抜く、という道はどうだろうか？
そうですね。そういう選択があってもいいわけですね…。
ウチの親父は、このトシになる私にもまだ、「どこかに行って、嫁さんを探して来い！」と怒ります。
つい先月も、地元の人が「近所に３０代後半の出戻りバツイチの女性がいるから、一度会ってみないか？」
と、見合い話を持ってきました。それ以外の相手の女性の情報は何も持っていないようでした。
父親は「もう誰だっていいから…」と話に積極的でしたが、私は現在無職の見であるし、貯蓄もないことから、
こんな状況で見合いをしたところで、結果は知れていると思い、そのことを父親に言うと、
イヤミたらたらで、今までの私の人生すべてを否定するようなことまで言われました。
結果的に、私が自ら、見合い話を持ってきた地元の人に電話をして、事情を話してお断りしました。
ウチの親父が私に結婚を勧める目的は、「跡継ぎを作ること」と「メシ炊き女を用意すること」なのです。
この私の年齢で、出産可能年齢にある女性を嫁さんにもらうことは、ちょっと難しいでしょうし、
何よりも、私には子どもまで養える経済的余裕が、この先もないことは明らかでしょう…。
だから、>>699さんのアドバイスのように、自分をよく理解してくれる女性と二人で余生を生きる、
ということのために結婚するのは、私にとって残された、最後のチャンスだと思います。
まあ、夫婦共稼ぎになるにしても、私自身にもそれなりの収入は必要ですから、
まずは、何らかの仕事を探して経済的基盤を固めるべきとは思います。
自分の葬式費用の捻出のためだけに生きられればいい、とも考えていましたが、
そういう女性と出会えれば、少し前向きな目標もできて、もう少し長生きしてもいいかと思えそうですね。