09/01/15 23:53:04 3rlRUY300
マ ス コ ミ・日 教 組 が 隠 蔽 す る 歴 史
日本の敗戦で軍隊も警察もボロボロ、日本の女はレイプし放題ニダ!
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<#・∀> (*>0<) < 父親や夫はまだ復員してないし、泣き寝入りするしかないわー
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終戦直後より在満・在朝日本人は塗炭の苦しみを味わうことになった。
追放や財産の略奪に止まらず、誘拐や虐殺などで、
祖国の地を踏むことなく無念のうちに斃れた者も少なくなかった。
これに加えて女性は三国人、特に朝鮮人による度重なる陵辱を受けた末、
心ならずも妊娠したり、性病に罹ったりしたにもかかわらず、何ら医療的治療が施されずにいた。
そして陵辱により妊娠・性病罹患した女性の中には、これをを苦にして自殺する者が少なからず出た。
釜山日本人世話会の調査によると、調査対象者885人のうち、レイプ被害者70人、性病罹患患者19人、
約1割が性犯罪の被害に遭っているという数字が示された。
在外日本人援護会救療部では、引揚船に医師を派遣し、引揚者の治療に当たったが、
殊のほか女性の性的被害が多いことに愕然し、早急に専門の治療施設を作る必要があると上部に掛け合った。
こういう経緯で、1946年3月25日に福岡県二日市に「二日市保養所」が開設されることになった。
医師は在外日本人援護会救療部員(旧京城帝国大学医学部医局員によって構成)が担当した。
WIKI および 水子の譜 より (もちろん、こういう歴史を日本の女性団体は見て見ぬフリです)