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★新規国債発行額、11年度38兆円に 財務省、増税ない前提で試算
財務省が2009年度予算案に基づき、12年度までの財政見通しを推計した「後年度影響試算」が14日、明らかになった。
11年度までに増税しなければ、11年度の新規国債発行額は過去最大の38兆1000億円、12年度は39兆円に達すると試算した。
税収が伸び悩む一方で歳出が膨らむなか、消費税率の引き上げが遅れれば国債発行への依存が一段と深まる危機感を示す狙いがある。
試算は内閣府がまとめた経済財政の中長期方針が前提。
名目経済成長率は「経済が順調に回復し、11年度以降、平均で2%台半ばから3%程度で推移」するケースを設定した。
「骨太方針06」で定めた社会保障費や公共事業費の削減は織り込んでいない。(07:00)
日経新聞 URLリンク(www.nikkei.co.jp)
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