09/01/15 01:58:06 W6HCoa700
次の総選挙での自民党の大敗は決定した。今公明党と決別しなければ、永久に創価に支配されるだろう。
国民の7割以上が反対する定額給付金を撤回しなければ、自民は解党の運命が待つだけだ。
自民党は次の次を期せ。それとも、麻生を支えて公明党と心中するつもりか?
定額給付金は、自公の選挙目当てのバラマキだという説が一般的。
ほんとうの狙いはちがう。もっと生臭い直接的な理由がある。
都議選・総選挙と二大選挙を控えた公明党が選挙資金を必要としている。
給付金―>財務(お布施)―>大作―>公明党選挙資金
という流れは誰もが予想できるだろう。こんなおいしい話はない。
ひとり当たり12000円でも800万人の信者の単位は大きい。1000億円の金が創価になだれこむ。
しかも無税で。
公明党が政党助成金をもらっているにもかかわらず、さらに税金から選挙資金を奪おうとする狡猾な企みだ。
公明党が提案し実施を強硬に主張する、これが理由。
われわれの税金が一政党に収奪される。許されることだろうか?