09/01/15 15:49:41 KgAjDQmA0
村山という男が総理大臣になれたのは自民党が政権の座から転げ落ちて惨めな思いをしたので
何が何でも政権を奪い返したい、そのためにはどんな汚い手でも使うという野中広務のような
連中が社会党を取り込むために利用したというその一言につきる。
村山は社会党に離脱されたら困るという自民党の弱みにつけ込んで、総理の座を最大限利用して
自分の捻じ曲がったイデオロギーで満載の主張を「村山談話」として国民の意見も無視して発表
したに過ぎない。いわば、ドサクサを利用した火事場泥棒となんら変わりはない。
野中は小泉首相が次々と改革を進めていたときに、「まるで独裁政治だ」とほざいたが、小泉さんは
国民の前に堂々と主張を明らかにして有権者の支持を得た上で改革を推進した。
ところが村山、野中の一味は国民の意見もろくに聞かずにこそこそと仲間内の合意だけで
勝手に「村山談話」「河野談話」などを発表して、国民を拘束している。
どちらがいったい”独裁政治”なのか逆に問いたい。