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09年10大サプライズ、大半は日本株にポジティブ=ゴールドマン
2009年 01月 13日
[東京 13日 ロイター] ゴールドマン・サックス証券(GS証券)は13日付のリポートで
、2009年の日本の株式市場で生じる可能性のある10のサプライズを挙げた。
GS証券は「08年が証明したように世界はサプライズに満ちている」とした上で、
08年は数々のマイナスのショックに見舞われたのに対し、09年のサプライズは
大半はポジティブなものになるとの見方を示している。
具体的には、
1)民主党が衆議院選挙で勝利し、政権を取る、
2)政府がソブリン・ウエルス・ファンド(SWF)を設立、
3)原油価格がバレル当たり80ドルを超える水準まで反騰、
4)新興国で金融危機が発生、
5)外国企業が強力なブランドと技術を有する日本の大手企業を買収、
6)政府が法人実効税率を引き下げ、
7)国内投資家が2年連続で日本株を買い越し、
8)国内機関投資家が国内企業を相手に委任状闘争を展開、
9)地政学的不安を背景に防衛費が拡大、
10)東京が2016年夏季オリンピックの開催地に決定
─が10のサプライズとなっている。
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ホレ、民主政権がプレミアムw
自民公明が与党にいるうちは外人は日本株を買わないってさw