09/01/13 02:01:22 0c03taqi0
>>101
さほど難しくはない。市町村は嫌がっているけどね。仕事が増えるから。
選挙の葉書を思い出せばいい。選挙は問題なく各家庭に葉書が届く。
選挙行動が、給付金交付になると考えればいいよ。しかも、それは一日で
やる必要はない。
若干面倒なのが未成年世帯主の存在だけど、普通に役所では把握できる。
これを新たに作業にくわえる必要はある。
しかし、大した仕事ではない。
>>119
最悪、給付金のための経費、800億円がまず流通、郵便、アルバイト代、その他に回る。
そして、それは確実に、誰かの利益となる。それは消費とは無関係ではありえない。
また、給付金が生活必需品に回っても全然問題なし。たとえば、貯金したとする。銀行の資産額が増えて、
足腰が強くなるだけのこと。
要するに、これは公共事業なんだよ。国民向けのね。昔配った、何とか券というのとは
訳が違うんだよ。対象もね。ただ、高齢者に2万円が交付されるのは私は反対。
若い人間、子育て家庭に多く回すべき。
>>126
貯金してもOK.銀行の預金残高総額に反映されるから。銀行は助かる。