09/01/14 22:34:14 sWehXnVM0
>>520
>商業的自然収奪と非商業的自然収奪に持続可能性で大きな違いが出るというのが、理論的にも
商業だろうが、非商業だろうが、捕鯨の場合は捕獲数を明確に決定してからしか捕獲しないんで、
「理論的にも」持続可能性で大きな違いは出様がありません。
所謂「乱獲」はありえない、という事ですね。
寧ろ逆に大型の北極鯨などに明確にRMPより高い捕獲圧をかけてる生存捕鯨の方が
「持続可能性」は低い可能性がありますね。
もしかして「密漁」の可能性を暗に示唆したいのかもしれませんが、
何故商業捕鯨を行っていず、調査捕鯨しかやってない現在ですら起きていない
「密漁」が商業捕鯨再開後に始まるのか、説明できますか?詐欺師のNさん?w