09/01/12 21:48:17 0
高齢化の傾向にある農家の人たちの作業負担を軽減しようと、東京農工大学は
農作業のサポートをするロボットを開発した。
東京農工大学が開発したロボットの「パワーアシストスーツ」は、全身に装着
することで腰や関節を支える役割を果たし、ひざの屈伸や、腕の上下運動など
農作業に伴う動作をサポートする。
ロボットには音に反応するセンサーがついていて、作業をしている人は声で
ロボットの動きをコントロールできる。
東京農工大学は、「2、3年後には50~100万円の価格で実用化を目指したい」と
している。
▽画像:パワーアシストスーツを使い農作業
URLリンク(www.nougyou-shimbun.ne.jp)
▽FNNニュース ※ソース先に動画があります。
URLリンク(www.fnn-news.com)
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