09/01/12 13:11:04 0
【エルサレム高橋宗男】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は10日、
イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ地区侵攻で、「非人道性」が指摘されている
「白リン弾」を使用している可能性が高いと指摘した。
HRWは、世界で最も人口密度が高い地域の一つであるガザ地区での白リン弾使用は、
国際法に違反する可能性があるとし、イスラエル軍に同弾の使用停止を求めている。
HRWの専門家らは9、10の両日、イスラエル側のガザ境界から、ガザ市や
ジャバリヤ難民キャンプ方面で砲弾が空中さく裂し、白煙を吐く多数の物体が
落下する様子を確認。さらにメディアの映像などから、
これらが白リン弾である可能性が濃厚と判断した。
白リン弾は国際条約で明示的に禁止された兵器ではなく、化学兵器ともみなされていない。
だが、皮膚に触れると骨を溶かすほど激しく燃焼し続け、人体に深刻な被害をもたらすのが特徴だ。
第二次大戦の空爆などにも使用され、消火が難しいことからその非人道性が指摘された。
現在は主に、発煙弾として使われているが、その使用の是非を巡って論争があり、
元英軍少佐の軍事専門家、チャールズ・ヘイマン氏は英タイムズ紙(5日付)に
「故意に市街地に投下すれば、国際刑事裁判所行きだ」と指摘している。
毎日新聞 2009年1月12日 東京朝刊
URLリンク(mainichi.jp)
2009/01/12(月) 01:42:32
スレリンク(newsplus板)l50
>>2以降に続く