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11日午前10時50分ごろ、名古屋市緑区鳴海町鎌研の名鉄本線有松-左京山駅間の有松4号踏切内で、
定期点検中の管理会社の男性作業員(33)が粘着テープが巻かれた箱のようなもの
(幅24センチ×17センチ、高さ15センチ)を見つけた。
裏面に「これは爆弾だ 動かしたらすぐに爆発する」と書かれた白い用紙が張られていたため、
会社を通じて110番した。
愛知県警機動隊の爆発物処理隊が現場で爆発物かどうか確認している。
県警緑署によると、用紙はA4くらいの大きさで、ボールペンの手書きのようだったという。
現場は、名古屋市緑区役所の東約1キロの住宅地。県警は現場付近約50メートル四方を通行止めにし、
周辺住民に避難を求めている。【秋山信一】
毎日新聞 2009年1月11日 14時15分(最終更新 1月11日 14時55分)
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