09/01/10 11:14:50 lDWUM+xm0
既出だと思うが超福祉国家スウェーデンの現実。
・高福祉を支える為、所得の約60%が税金に消える(年収500万なら300万が税金)
・上記、高額の税負担を嫌い低所得者となる若者はほとんど海外へ流出。
・上記理由により、ハンパじゃないスピードで少子高齢化が加速。
・国自身が福祉「実験」国家として運営しているので、法令は朝令暮改(良い意味で)。
・自らの身は自らで守る、という高い意識が国民にある為、治安は良い。
そして、もっとも重要と思われるのは、
・サヨクが持て囃す福祉国家だが、主要産業は実は「軍需やその関連産業」
まあ、極端だろうけど、中国みたいな事をやって政治家がまともな人間なら
福祉国家建設は可能だろうね、日本でも。
その代わりに他の国の子ども達が銃撃に晒され、命を失うわけだ。