09/01/10 03:17:20 1DMErafH0
>>318
恐らくだけど
日本人がこの手の話題をしたときに
還元率の実感で食い違いが出る
それこそが日本が抱えている本当の病巣
世代間負担率の違いだ
URLリンク(www.imes.boj.or.jp) より
不均衡絶対額の最も大きい国は日本である。
将来の日本人は、誕生とともに30万ドル以上の純税(納税額-給付額)を納めなければならなくなる。
この数値を異なる角度から見ると、20歳で実質5%の割引率で複利計算してみよう。
最終的な額は80万ドル超となる。これらは驚くべき数値である。
つまりこのデータが出された頃に生まれた日本人は(今の延長の社会制度が続くならば)
自分が受ける年金や公共サービスよりも80万ドル多く税金を払わないといけない
その差額はどこへ行くかって?
公務員じゃねーぞ? この世代の公務員になる奴だって大幅に支払い過多だ
上の世代が吸い上げているんだよ。
年金がいい例だ、今貰ってる奴らは若い頃ははした金しか払っていないが何とか生活できる額を貰っているが
若者世代が貰う前にそれは破綻するだろう
日本の社会保障・年金システムってのは巨大なねずみ講なのさw
既に限界点を越えている・・・・・な