【天下り根絶】 渡辺喜美元行改担当相「重大な局面に来た」 命がけでやってきた公務員制度改革に関する質問状、首相官邸が受けとらずat NEWSPLUS
【天下り根絶】 渡辺喜美元行改担当相「重大な局面に来た」 命がけでやってきた公務員制度改革に関する質問状、首相官邸が受けとらず - 暇つぶし2ch389:名無しさん@九周年
09/01/09 17:19:11 GRTBxhDYO
まず、原点に戻って考えてみるべきだ。
国家の主権者は国民。
国権の最高機関は国会。
内閣総理大臣は、三権の一つである行政府の首長。
タイ政府は、国王に任命権のある最高司法権限によって停止に追い込まれたが、今やタイの政情に酷似しつつあるのが、日本の現状と言っても差し支えないだろう。
主権者の90%近くが支持しておらず、
国権の最高機関の半分にしか信認を得ておらず、
しかも、直近の民意を失ってから、不可解な理由で総理が二人までも政権を放棄したという特殊な成立過程を経て就任した行政府の長が、
口を開けば重要政策について言が二転三転するのに、
憲法にも内閣法にも国会法にも定められてすらいない「解散権」とやらを口実に国政国権を独占しているかのような物言いをするのはいかがなものか。
これは、一種の専横政治の一形態であり、とてもサミットだのG7だのに参加する事すらおこがましい発展途上型統治形態のごり押しとしか言えない。
すなわち、麻生政権という専横政権の存在自体が、国に害をなし、国益を損ね、主権者に不安と焦燥と閉塞感とを徒らにもたらし、日本国及び日本人のイメージ低下に拍車をかけているのである。


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