09/01/05 23:12:48 luKRL5ng0
GPGでローカルファイル暗号化したものを復号するとき
暗号作業と同じく、実行ファイルがあるところにパスを通し
GPG -d --output (複合化させたい場所を絶対パスで入力) 1234.jpg.gpg (何もしないと拡張子はgpgになるが、GPGは拡張子で見ずにヘッダで見るので別に何でもいい)
問題はここ。
--output C:\
などとすると、元のファイルがC:\下に復号されるのではなく、
C:\というファイル名で元のファイルを復号しようとするのだ。
もちろんC:\はドライブなので、復号できない。
この場合、C:\1234.jpg
としなければならない。
C:\TESTDIR\1234.jpgとか
もちろん、別のファイル名でも復号できる。
GPGは元々のファイル名が何であっても問題視しないので、Fuckintosh.rarでも復号できる。
もちろん、rarファイルではないから開けないので、個別にjpgに直す必要がある
拡張子はちゃんと覚えておかないといけない。