09/01/05 01:57:37 brs6cbVR0
駄作教はどうしようもない邪悪な結社だ。
将来の民族紛争の種となる国籍法改正を強行に成立させた事で、その出自の正邪を明らかにした。
なあにが「勝利」だ。
そもそも宗教とは、人の心に平穏を齎すものである。
故に勝利も敗北も宗教には存在しない。
「勝利」だなどとほざく物は、そんな物は宗教でもなんでもない、
気の狂った権力志向者が、己の手足となる人間を洗脳する為に、
思考力のない人間をカルトの手法を使って結社に取り込んでいるに過ぎない。
其れがたまたま組織形態として無課税であると言う点を突いて、
宗教の体裁を取っている訳だが、其の実体は宗教でも何でもないのだ。
世界には、心の弱い人間が居る。
「死後の保障が欲しい」と思う弱い人間も居るだろう。
故に、死後の平安を保障すると謳い上げる宗教は、
其の実態が如何に空虚な物とは言え、其の存在が赦されてきた。
しかし、駄作教なる物は、死後の安寧を望む弱い人間の心理を逆手に取り、
「地獄に落ちる」等といって「脅迫」し、「精神的に屈従」させ、
此れを洗脳して組織の傀儡として走らせてきたのである。
本来あるべき宗教の形とは、たとえ其れがうそでも、
病死した母親の子供に、「お母さんは天国へ行ったよ」と言ってやる、
そういった存在なのだ。
人の心理を蹂躙する駄作教は法によって禁じられるべき害ある存在である。
真に悪であるが故に、善である宗教に偽装して居る。