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北アルプス・八方尾根で男女の遺体発見
長野県白馬村北城の北アルプス・八方尾根で4日、登山者と見られる
男女の遺体が相次いで見つかった。
県警大町署が身元や2人の関係などについて確認作業を進めている。
発表によると、現場は、八方池に近い標高約2080メートルの登山コース脇。
女性は午前9時40分頃、雪の中に倒れているのを登山者に発見された。
午後2時半頃には、約100メートル下の斜面で男性の遺体も見つかった。
いずれも60歳代ぐらいで、ザックなど登山用の装備を身につけていた。
女性は体の半分が雪に埋まった状態で倒れており、男性は斜面を滑落したとみられる。
1月4日17時24分配信 読売新聞(最終更新:1月4日17時24分)
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