09/01/04 13:25:25 uMsulSI60
【せと弘幸編】朝木明代元市議・不審死事件を訴える！
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今日、八王子の検察庁に我々が要望するのは、東村山女性市議の朝木さんの事件でありま
す。彼女の事件は本当に自殺であったのか？それとも創価学会公明党を厳しく追及するが
故に、何者かの手によって殺害されたのか？このことに対して我々国民はもっと強い関心
を持たなければならない。実はこの事件は、もう２年で時効をむかえます。あまり国民の
関心が今向いていない。そういう中で、なぜ敢えて私がこの問題を今回取り上げるか？そ
の大概の理由は、これは現職の警察官が私に内部告発をしたからであります。これは今日、
初めて明らかにします。現職の警察官は、「自分たちは犯人を特定した。3名であった。し
かし、検察側からの圧力があって、捜査を断念せざるをえなかった。」そういうふうにハッ
キリと述べました。このようにハッキリ断言したのであります。だから「瀬戸さん達は、
この運動を時効前に国民運動として盛り上げてくれるならば、我々はその全貌を明らかに
する用意がある。」と、このようにハッキリ断言したのであります。この件について、今日
初めて明らかにさせていただきます。えーそれではですね、なぜこれを最初に取調べをし
た警察官がこれは自殺ではなく何者かによって殺害されたと、第一直感としてそう思った
か、まずそのことであります。そのことを皆様たちにお訴えしたいと思います。まず、こ
の自殺をした女性市議のですね、この両側の内側にはアザがあった。いったいアザとはど
のようにしておきるのか？たとえば自分がですね、強くつかんで、それでアザなどできる
はずがありません。ではどのようにしてアザができたのか？これから皆様達にその真意を
お見せいたします。こういうふうにですね、二人の男に、まず両腕をつかまれて強く、そ
して、こう引きずられていった。そして監視役に一人の男性がいた。だからこそ、この腕
の両腕につかまれたときのアザがあった。これはもう検視結果で明らか。解剖したときに
はっきりと明らかにそれが見て取れた。ではなぜそれをずっと隠蔽していたか？