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・給付金 年度内支給に懸念も
2兆円規模の定額給付金が盛り込まれた平成20年度の第2次補正予算案が、5日召集
される通常国会で審議されます。民主党は、給付金の取りやめを求めて反発を強めており、
地方自治体からは年度内の支給開始を危ぶむ声も上がっています。
政府は、国民の生活支援と消費を拡大して経済を活性化させるための定額給付金の事業費
として、平成20年度の第2次補正予算案に総額2兆395億円を盛り込み、5日召集される
通常国会で早期に成立させ、年度内に支給を開始したいとしています。
しかし、民主党は「給付金に消費を拡大する効果はない」などと反発を強めており、補正予算案
から給付金の事業費を切り離すように求めています。総務省の定額給付金実施本部では、
本格的な作業や予算措置を講ずるには、補正予算の成立が必要だとしており、市区町村からは
「補正予算案の成立に時間がかかれば、具体的な準備作業の着手が遅れる」として、年度内の
支給開始を危ぶむ声も上がっています。
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