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2日午前7時ごろ、柏崎市のJR信越線米山駅構内脇の護岸壁などが崩れ、
現場付近の運転を見合わせ、午後4時30分現在で特急、普通列車合わせて27本に
運休などの影響が出た。柏崎―直江津間は不通で、復旧のめどは立っていない。
JR東日本新潟支社によると、日本海に面した同駅構内で、護岸壁が
幅約10メートル、高さ約6メートルにわたって崩落。打ち寄せた波で線路下の
路盤が浸食され、現在使われていない線路数メートルが宙づりになった。
原因は調査中。
このため、特急「北越」上下6本が、新潟―直江津間で運転を見合わせ、
普通列車上下21本も運休した。午後には長岡―柏崎間は運行を再開したが、
柏崎―直江津間はバスによる代行輸送を実施している。
現場は日本海のすぐ脇で、波に浸食され、コンクリート壁が一番海側の線路の
下に崩れ、線路が浮いているよう。作業員ら約10人が出て、写真を撮ったり、
電話で連絡をしたりして復旧工事に向けた準備をしていた。
柏崎駅から「北越」に乗るはずだったという千葉県柏市の会社員岡田真二さん(50)は
「今日中に東京に帰らなければならなかったので、代行バスがあって助かった」と
話した。
▽新潟日報
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