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【埼玉】人気マンガ「らき☆すた」で町おこし!…作者旧宅を使用し「泉こなた」の部屋を再現、ファンの交流施設に利用へ - 暇つぶし2ch1:ぽこたん( ・∀・ )φ ★
09/01/01 20:06:17 0
「らき☆すた」の家再現 作者旧宅を交流施設に
URLリンク(www.saitama-np.co.jp)

★参考:(有志UPの)表紙など
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 新たな聖地は〝生地〟│。女子高生の日常を描いた人気漫画「らき☆すた」の主人公「泉こなた」一家が住む幸手市に、泉家を再現した交流施設が誕生する。
昨年五月まで同市に住んでいた原作者の美水(よしみず)かがみさん(31)の旧居を、幸手市商工会が無償で借用。
今春のオープンを目指し、ファンと協力し整備を進めている。同商工会は「作品に出てくる見覚えのある風景を感じてもらいたい。
拠点ができれば、商店街の活性化にもつながる」と期待を寄せている。

 施設は同市北三丁目の住宅街にある三階建ての民家で、仮称「らき☆すた こなたの家 美水かがみギャラリー」。
権現堂公園の近くにあり、周辺の田園地帯はアニメのオープニングにも登場する。

 美水さん一家は交通の利便性などを考慮し、さいたま市に転居。同商工会によると、以前から地元に貢献したいと話していた美水さんの母親から、
「家が空くのでファンの人に開放してみてはどうか」と申し出があったという。

 計画では、一階にある美水さんの元自室を「泉こなた」の部屋とし、ほかに同居する親せきの「小早川ゆたか」の部屋、美水さんのイラスト原画や
直筆メモなどを展示するギャラリーを整備。二階には「泉こなた」の父「そうじろう」の部屋や居間などを配置する。
作中の机やいす、テーブルといった家具もできる限り再現。くつろいでもらうための交流スペースも設ける。

 「ファンの目線を大事にしたい」と、同商工会の呼び掛けで市内外のファンがボランティアで準備に参加。
千葉県茂原市の会社員、佐藤亮さん(32)は「『らき☆すた』の生地である幸手で、作品が生まれた家を一人でも多くの人に見てもらいたい」と意気込む。
同商工会の会員も備品の提供に協力している。

 土、日曜日と祝日、長期休暇中にオープン。混雑緩和と運営費捻出(ねんしゅつ)のため、時間制の有料入場整理券を導入する予定。
家の貸借契約は昨年十二月から半年間だが、好評なら延長も検討するという。

>>2以降に続く


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