09/01/01 21:36:30 Keo/1R090
>>795
田中宇氏の言うとおり、米国は軍事的にも、経済的にも、破滅的な自滅戦略を
取っている様に思われる。その理由として田中氏は、「世界が多極化した方が
国際金融資本にとって儲かるからだ」と主張している。しかし、私はどうも腑に
落ちない。世界を多極化させる為に米国が破滅する必要はないからだ。
もっと別の理由が有る筈である。それは何だろうか?
上記に挙げたwhatdoesitmean.comというサイトの英文と訳を見て欲しい。
驚くべき事が書かれている。イスラエルのモサドが米国の主要都市や主要
港湾に核爆弾を仕掛けて脅迫しているために、米国政府はイスラエルの
言いなりにならざるをえないというのだ。他の記事では、911のテロ事件は
イスラエルによるものであり、米国とイスラエルの間で秘密戦争が戦われて
いる、と述べている。これが真実であれば私の疑問は氷解する。
イスラエルは米国の経済的・軍事的支援なしには存在できない国である。
そこで、イスラエルを滅亡させるために米国は自国を経済的に破綻させ、
それによって米軍も活動不能にさせることを狙っているのだろう。米国の
支援が不可能になれば、イスラエルの国民は争って国外へと脱出して
たちまちのうちに国家が滅亡してしまうことだろう。
「アメリカはイスラエルと共に滅びるのだろう」という株式日記のTORA氏
のコメントは、まさに肉を切らせて骨を断つと言うべきこの米国の戦略を
示している様に思われる。あるいは、WTCの倒壊はモサドが仕掛けた
新種の核兵器が関与しているのかもしれない。WTC倒壊跡地に残された
溶融した大量の鉄を説明するには、膨大な熱の発生が必要である。