08/12/30 23:35:14 BBLINglv0
派遣労働者の主張と解説(コピペ推奨)
『派遣業者は一切叩かず、派遣先企業を必死に叩きたい。』
⇒そもそもは派遣業者が雇用義務を怠っている。
派遣業者は手慣れたヤクザ組織なので、派遣労働者も命が大事で叩かず、
金の取りやすい派遣先企業を糾弾している。
やっている事は在日朝鮮人や部落民のタカリと同じ。
『自分達の不遇は全て国の責任だ。』
⇒何の自己能力向上もせず、義務も責任も無い仕事に従事し、
ひたすら労働者の権利のみ主張する事がしか頭にない。
『コツコツ努力して学歴・資格等の結果を出した者をあざ笑うのが楽しい。』
⇒元々楽して金儲けしたい性分であるため、努力する人間を馬鹿にする傾向にある。
国の財源はこういう努力している人間達によって支えられていることから目を背ける。
『派遣先企業に新卒採用される基準(学歴・資格)を全く満たしていなくとも
採用されるのが当然だ。』
⇒日本は資本主義経済であり、競争社会である。にも関わらず努力しない怠惰な者を優遇しろと主張している。
こんな馬鹿げた事が通用すれば、誰も努力しない堕落した社会となり、国は滅びる。
『正社員の給与を減らしてでも、自分達の収入を確保するのは当然だ。』
⇒とにかく自分さえ良ければという発想。
強制的に正社員の給与を減らしたら、バカバカしくて誰も正社員にならない。
『キツい業種の正社員はイヤだ。』
⇒社会の生産活動に参加したくなければ、潔く死を選ぶべき。
特徴として、社会におんぶしてまで生き延びようとする厚かましい者が多い。
『5年先10年先の自分なんて考えたことない。』
⇒これを真面目に考えていれば派遣なんてせずに、地道な生き方をしている。