08/12/28 18:35:49 0
いま、麻生内閣の崩壊につながる重大な政界スキャンダルの火が、闇に消えようとしている。
「週刊現代」11月15日号が報じた、野田聖子消費者行政担当大臣の地元事務所を襲った
放火事件の真相。野田氏サイドが仕掛けた自作自演の可能性を指摘したこの記事の情報源であり、
放火事件に関連する事件に自ら関わったとされる人物がつい先ごろ、死亡していたのだ。
「この人物は地元岐阜県で活動してきた右翼関係者です。野田氏の影の支援者として知られていました。
この人物が亡くなったことで、もはや事件の真相について口を開く人はいなくなってしまったんです」(地元政界関係者)
ソース：日刊サイゾー
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